お墓を建てる時期はいつがいい?費用や建てる場所についてもご紹介!

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こんにちは!

お墓っていつ建てるものなのか考えたことはありますか?

お墓なんて自分が死んだ後に建てるものじゃないの?

確かにそう考えている人は多いですよね。

エラそうに言っていますが、私もまだ先のことだからとあまり考えていません(;^ω^)

しかし、最近では自分が死ぬ前に自分が入るお墓を用意するという人も増えてきています。

そこで今回は、お墓を建てる時期・そしてお墓を建てるのにかかる費用やお墓を建てる場所に等についてご紹介します。

 

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お墓を建てる時期は特に決められていない

お墓というと、亡くなった後に建てるものというイメージがありますよね。

もちろん先祖代々のお墓があるのならそちらに入るという人もいるでしょう。

実は、お墓を建てる時期というのは特に決められていません。

ただ、大きく分けて

・生前に建てる

・死後に建てる(一周忌や三回忌に合わせて建てることが多い)

この2つになります。

 

死後に建てる場合には、亡くなった後に行われる一周忌や三回忌に合わせて建てることが多いようですが、生前に建てる場合はかなり自由です。

若いうちから自分の入るお墓をしっかりと建てている人もいますし、たまたま良い場所を見つけたという事でお墓を建てるという人もいます。

では、生前・死後にお墓を建てるメリットをそれぞれご紹介します。

 

生前にお墓を建てるメリット

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生前にお墓を建てる最大のメリットは、自分の思い通りのお墓を建てることができるという事です。

自分がなくなった後では家族がいろいろと考えて建ててくれることになります。

しかし、例え自分自身がお墓に入った後の姿を見ることはなくても、出来れば希望に沿ったお墓に入りたいものですよね。

生前にお墓を建てれば、時間をかけて自分の好みのお墓を建てることができるのです。

 

そしてもう一つのメリットが家族に負担をかけないという事です。

お墓を建てるには相応の費用が掛かり、決して安くはありません。

その費用やお墓を建てる時の手間を家族に負担してもらうのは忍びないですよね。

自分で事前にお墓を用意していれば、家族はたとえ自分がなくなってもお墓の心配をする必要がなくなります。

 

死後にお墓を建てるメリット

死後にお墓を建てる場合のメリットは、比較的安い公営霊園にお墓を建てられるという事です。

他にも、寺院墓地によっては生前にお墓を建てることができないところが少なくないので、生前にお墓を建てると場所が限られてしまうという悩みが出てくるのです。

 

生前にお墓を建てるのは良い?

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生前にお墓を建てると様々なメリットがありますが、生きているうちに自分のお墓の話をしていると、

・早くに不幸が訪れそう

・縁起が悪そう

とついつい悪いイメージを持ってしまいがちですよね。

しかし実は、生前にお墓を建てることは「寿陵」といい、実は縁起がいい事だとされているのです。

寿陵とは

寿陵は元々中国で始まり、日本では聖徳太子が生前に自分のお墓を作ったと言われています。

寿陵には「長寿」「子孫繁栄」「家庭円満」の3つを招くものとされ、縁起のいいこととされているのです。

さらに仏教では生前に自分の位牌やお墓を準備し法事を行い、冥福を祈る「逆修」というものがあり、幸福を招くとされているのです。

 

お墓は葬儀の後に建てるのが一般的

今、徐々にお墓の在り方などが見直されてきていて、生前に自分自身のお墓を準備しようと考えている人が増えてきています。

しかしまだまだ葬儀の後に建てるというのが一般的で、割合でみてみると生前に建てるのが1割ほどに対して葬儀に建てるのが9割という形となっています。

 

お墓を建てる費用は150~300万円が相場

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お墓を建てる時期とともに気になるのがお墓を建てる費用となりますよね。

お墓を建てるのは、家を建てるのと同じくらい大変だと言われていますが、費用相場は平均して150万円~300万円ほどといわれています。

お墓を建てると言っても、ただ墓石を建てるだけではなく様々な費用が掛かってきます。

ではどんな費用が掛かるのか内訳をみていきましょう。

 

墓石代

お墓を建てるのに欠かせないのが墓石ですよね。

墓石には形はもちろん、石の種類などによって大きく変わってきます。

墓石代の費用は大体100万円~200万円ほどといわれています。

 

永代使用料

永代使用料はその墓地を利用するために支払う費用の事です。

お墓を建てるときに一括で支払えば、後は永代にお墓を引き継ぎ使用することができます。

永代使用料は墓地によって違ってきますが、相場は50万円~150万円ほどとされています。

 

管理料

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お墓は永代使用料を支払えばそれだけで済むという訳ではありません。

お墓を維持するために、墓地全体を管理している寺院などに支払うのが管理料となります。

この管理料を支払わなければお墓の使用権を取り消されてしまう事となります。

ほとんどの墓地では1年に1度の支払となり、大体5千円~1万5千円くらいが相場となっています。

 

お墓はどこに建てればいいの?

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お墓を建てる場所は様々ですが、ほとんどの人が「寺院墓地」「公営霊園」「民営霊園」を選びます。

ではそれぞれどのような特徴があるのでしょうか?

 

寺院墓地

 

寺院墓地はその名の通りお寺が管理をしている墓地となり、お坊さんの供養を受けることができますし、法事などもそのお寺で行うことができます。

寺院墓地にお墓を建てるには、そのお寺の檀家になる必要があり、行事の参加や資金支援が必要になることもあります。

さらに、建てるお墓に決まりがあることもあるので、注意が必要です。

 

公営霊園

 

費用を安く抑えたいなら公営霊園がおすすめです。

公営霊園は、地方自治体が管理しているので費用も比較的安いことが多く、宗教などの制限も特にありません。

ただ、低価格で人気があることから、1年に1度の抽選になっていることも多く中には何年も抽選に外れてなかなかお墓が立てられないという人の声も聞きます。

 

民営霊園

 

民営霊園は、民間企業が運営している霊園となります。

公営霊園と比べると費用が高めなことが多いですが、その分サービスが充実していたり、施設の手入れが行き届いていたりするところが多くあります。

費用が高めでも綺麗なところや、利便性が良いところがいいと考えている人におすすめです。

 

まとめ

お墓を建てる時期には特に決まりはありません。

しかし、お墓を建てるには建てるときにかかる費用だけでなく維持するためにも費用が掛かってきます。

さらに、法事やお盆などの時には家族がお参りに行く場所でもありますよね。

半永久的に受け継がれていくお墓ですから、後悔のないように作りたいものですね。

お墓参りのイラスト(女性)

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